TURBO-GTX1080TI-11Gは、NVIDIA GeForce GTX 1080 Tiを搭載するビデオカードです。ボールベアリングの使用で従来比2倍のファン寿命を実現しており、PCケース内の温度が上がりにくいことが特徴の排気タイプのクーラーを搭載しています。 NVIDIA GeForce GTX 1080 Tiは、優れたパフォーマンスを少ない消費電力で実現します。F FinFETを使用したGDDR5X SGRAMによって高いメモリパフォーマンスを発揮し、Microsoft DirectX 12にも対応し … PNY GeForce GTX 1080 Ti Graphic Card - 1.58 GHz Boost Clock - 11 GB GDDR5X - PCI Express 3.0 x16 - Dual Slot Space Required - VCGGTX1080T11PB-CG $ 1,125.00 Impress Corporation. Fan profile is balanced right as it is also perfectly silent. EVGA GeForce GTX 1080 Ti SC Black Edition Gaming, 11GB GDDR5X, iCX Cooler & LED, Optimized Airflow Design, Interlaced Pin Fin Graphics Card 11G-P4-6393-KR (Renewed) $825.00 Zum Angebot All rights reserved. 各社BTOのハイエンドゲーミングPCでもっぱら採用されているのが、NVIDIAのGeForce 10シリーズで最上位に位置する「GTX 1080 Ti」です。本記事ではその最上位であるGTX 1080 Tiが、フルHDや4Kゲーミングでどこまで動くのか。仕様と性能をあらためて解説してみる。, まずは前提知識としてGTX 1080 Tiのカタログスペック(仕様)から確認していく。スペックの比較対象には、一つランクが下の「GTX 1080」、前世代の「GTX 980 Ti」、あとは一応ランクが上の「Titan Xp」も掲載しておきました。, GTX 1080 TiはPascal世代のゲーマー向けGPUとして、最上位に位置するGPUです。2016年に登場したGTX 1080ですら、従来のGTX 980 Tiや980をなぎ倒す圧倒的な性能を見せつけたが…GTX 1080 Tiはその更に上をゆく性能を実現する。, まず何と言っても暴力的なまでのCUDAコア数が目を引きます。GTX 1080やGTX 980 Tiでは2500~2800個のCUDAコア数でしたが、GTX 1080 Tiは更に30%以上も多い3584個ものCUDAコアが実装されています。, TMU(テクスチャーマッピングユニット)も40%の増量で、合計224個。ただし、ROP(ラスタ演算パイプライン)はGTX 1080 Tiの更に上位にある「Titan Xp」が96本に対して88本に減らされています。, クロック周波数はGTX 980 Tiからは50%以上もクロックアップしているが、GTX 1080と比較すると9%ほど低下している。とはいえ、搭載されているコア数は大幅に増加しているため、クロック周波数の低下はそこまで悪影響にはならない。, 実際、GPUの演算処理性能を示す理論性能(FP32)は、GTX 1080が9テラフロップスに対して、GTX 1080 Tiは25%も高い11.3テラフロップスに達している。理論上の性能はやはりGTX 1080 Tiの方が格上。, グラフィックボード専用のメモリーである「VRAM」は、米国の巨大半導体メーカー「Micron」が製造する第2世代のGDDR5X規格のメモリを実装している。1チップあたり1GBのVRAMを、合計で11個実装することで「11GB」を実現しています。, そして、よく見てみると12個目のVRAMチップを配置できそうな形跡がある。つまりGTX 1080 Tiは最大で12GBのVRAMを搭載可能だが、そちらはTitan Xpとの差別化のために省かれたようです。それでも11GBは大容量であり、1GB少ない程度はほとんど問題にならない。, なお、VRAMが1チップ削られた結果としてVRAMの帯域幅は352-bit(1チップあたり32bitなので、11×32=352bit)に減っている。これもTitan Xpとの差別化ですが、1080 Tiの帯域幅は484 GB/sに達するため…十分と言える。, 消費電力(TDP)は250Wで、従来のGTX 980 Tiと同水準。やはり微細化したことでダイサイズが縮小しているため、3600個ものCUDAを1600 MHz近いクロックで回しても250Wに収めることが出来るということ。, NVIDIAのPascal世代は「出来過ぎなGPUシリーズ。」と呼ばれているが、そのトップに位置するGTX 1080 Tiもハイレベルにまとまっている。一応はTitan XpがPascal最上位ではあるが、価格やスペックの類似性から実質的な最上位はGTX 1080 Tiと見て良い。, ちなみにGTX 1080 Tiのライバルにあたる他社競合品は、AMDの「Radeon Vega 64」。こちらもスペックは中々スゴイですが、TDPは295WでGTX 1080 Tiより20%も多い。1080 TiとVega 64の性能差も見どころになると思います。, GTX 1080 Tiの性能を確認していく。フルHDゲーミング時のフレームレートだけでなく、4Kゲーミング時のフレームレートも同時に確認する。このクラスのグラボは「4K画質で動くこと」を求められる傾向が強いからね。, THE GEFORCE GTX 1070 TI BRINGS A STRONG SENSE OF DÉJÀ VU, CPUは「i7 5930K」で、6コア / 12スレッドのCPUです。280mm簡易水冷を用いて4.5 GHzまでオーバークロックが施されているため、CPUのゲーミング性能は十分にある。, メモリはDDR4-2666規格の4GBを4枚使って、合計16GB。ストレージはサムスン製のSSDが使われていて、960 Proも850 EVOもゲーム用としては十分な読み書き速度を誇る高速SSDです。, ボトルネックになりうる要因はほとんど除去されており、純粋にグラフィックボード自体の性能を検証可能。グラボはFounders Editionなので、オリファンモデルを使う場合は更に性能が上昇する可能性があることは留意してください。, なお、Pascalの次世代候補である「Volta」世代のパフォーマンスも掲載しています。「Titan V」は値段もスペックも別格なので、ゲーマーにとって選択肢にはならないが今後のNVIDIA製GPUがどんな性能になるのか。参考として。, Assassin’s Creed Origins / フルHD(1920×1080) @最高設定, アサシンクリード・オリジンズ(最新作)は平均94fpsで余裕。ライバルであるはずのVega勢は全く歯が立たない状況。, Assassin’s Creed Origins / 4K(3840×2160) @最高設定, 4K画質でも傾向は同じ。しかし平均60fpsにはあと一歩及ばない。AAA級ゲームの最高画質を4Kで動かすのは、まだまだ難しい。, バトルフィールド1は余裕。平均159fpsもあるので、ハイエンドなゲーミングモニターをフル活用できる。, Civilization 6ではどのグラボも、ほぼ限界値に達しているため差がほとんど無い。, Deus Ex : Mankind Divided / フルHD(1920×1080) @最高設定, 非常に重たいと知られるDXMDは、GTX 1080 Ti以上が平均100fps以上を実現している。, Deus Ex : Mankind Divided / 4K(3840×2160) @最高設定, 4K画質はGTX 1080 Tiがギリギリ60fpsに届かず。Titan Vはさすがに余裕の様子だが、スペックの割には性能差が出ていないので、やっぱりゲーマー向けではないことがよく分かる。, ディヴィジョンは平均140fpsに迫り、ゲーミングモニターがフル活用できることを示した。, 4K画質でもGTX 1080 Tiは圧倒的。しっかりと平均60fpsを超え、それ以下のGPUを大きく引き離しています。, Ghost Recon Wildlands / フルHD(1920×1080) @最高設定, GTX 1080がギリギリ60fpsに届かず、GTX 1080 Tiが余裕で60fpsを突破しています。, Ghost Recon Wildlands / 4K(3840×2160) @最高設定, Grand Theft Auto V / フルHD(1920×1080) @最高設定, 未だに1日10万人がオンラインプレイをしている超AAAタイトル「GTA V」。GTX 1080 Tiで余裕で133fpsを叩き出しています。, 4K画質では平均78fpsで、やっぱり余裕ですね。あとTitan Vがマトモに機能しています。, 4K画質は平均60fpsに届かず、シングルボードでの4Kゲーミングが厳しいということをよく示している。, Rise of the Tomb Raider / フルHD(1920×1080) @最高設定, Rise of the Tomb Raider / 4K(3840×2160) @最高設定, フルHDゲーミングの平均パフォーマンスはGTX 1080が105fpsで、GTX 1080 Tiは124fpsと約24%高い性能を記録した。ほとんどのゲームで「ゲーミングモニター」をフルに運用可能な性能を持っていることが、よく理解できました。, 一方の4Kゲーミングの平均パフォーマンスは、GTX 1080やVega 64が45fps前後で苦戦気味なのに対して、GTX 1080 Tiは何とか60fpsを突破してみせた。, 現行のゲーマー向けGPUの中では唯一、シングルボードで4K60fpsゲーミングを実現可能なほぼ一択のグラフィックボードです。とはいえ、ゲームによっては45~50fpsしか出ないこともあるので、完璧ではありません。, PCI Express x16レーンと、8pin PCIe補助コネクタ x2から供給された電力量(ワット)でグラフィックボードの消費電力が分かります。, マザーボードによって仕様が違うかもしれないが、GTX 1080 TiはPCIeレーンからは多くても40W程度しか引っ張り出さず、それ以上の電力は2本の8pin補助コネクタから取り出します。PCIeレーンへの負荷を減らすための、安全策として用意された仕様…と考えられます。, ※ 参考までに、PCIeレーンの給電能力は最大75Wで、8pin補助コネクタの給電能力は最大150Wです。2本なら16pinで最大300Wとなる。, GTX 1080 Tiはゲーミング時に280W前後の消費電力を記録。TDPの250Wより1割ほど多い結果です。Vega 64はTDP 295Wに対し、実際の平均消費電力は290W前後。こちらはTDP通りですね(AMD製品はもともとTDP = 消費電力になりやすい親切な表記)。, フルHDゲーミングにおける、消費電力1Wあたりのフレームレートはこの通り。Vega勢よりはずっと優秀ですが、GTX 1080には劣ってしまいます。まぁ…最上位ですし、過度な省電力性は求められていないかもしれませんが。, ただし、4KゲーミングになるとGTX 1080との差が縮まります。5%程度の違いしかないので、4Kゲーミングが前提ならGTX 1080とワットパフォーマンスに大きな差はない。そしてVega勢のワットパフォーマンスはかなり悪いですね。, メーカー側のドル建てMSRP(希望小売価格)で1ドルあたりのフレームレートを計算すると、MSRPが安く抑えられているVega 56がトップです。しかし、現実にはMSRPから程遠い価格で販売されているので、これは単なる理想値にすぎない。, 国内価格の比較的安い価格でコストパフォーマンスを計算しなおすと、一転してGTX 1080がトップに。GTX 1080 Tiはイマイチだが、それでもVega 64より30%もコスパが良い。, 4Kゲーミング時のフレームレートで計算すると、GTX 1080とGTX 1080 Tiのコスパ差は収まります。4Kゲーミング目的でどちらかに悩んでいるなら、迷わずGTX 1080 Tiで良いということ。, フルHDゲーミングは平均124fps、そして4Kゲーミングは平均62fpsを叩き出している。Titan VやTitan Xpといった予算度外視の研究目的向けのGPUを除いて、GTX 1080 Tiは4Kゲーミングで最高の性能です。, フルHD解像度のゲーミングモニター(144Hz~240Hz)を使いたいコアーゲーマーや、MMORPGなどグラフィックの質を活かせるゲームを4K大画面で快適プレイしたいユーザーにとって、最高の選択肢なのは間違いない。, しかし、DXMDやWildlandsなど。一部の超重量級タイトルでは4Kゲーミングで平均60fpsを実現できず、力不足な点も残されています。設定の妥協をしたくないなら、GTX 1080 Tiを2枚使うのが現実的な選択肢になるだろう。, GTX 1080 Tiの個人的な評価は「Sランク」。2018年時点で、GTX 1080 Tiに動かせないゲームはありません。現実的なコストで入手可能なグラボとして、もっとも「シングルボードで4Kゲーミング」に近い存在です。, 競合もいません。ライバルになるはずのVega 64は完全に供給不足に陥っており、国内ではGTX 1080 Tiを超える価格で流通しています。しかし性能は1ランク下のGTX 1080にすら届かない。, GTX 1080 Tiは「4Kゲーミングが出来る。」というポジションを実質独占してしているグラボなので、現状は高評価にならざるを得ない。最新ゲームを最高画質でゲーミングモニター…というコアゲーマーにも最適。, 結論として「可能な限り最高のゲーミング性能を得たい。」と思っていても、グラボ1枚に20万~50万も払う気にならない…という一般的な考えを持っているなら「GTX 1080 Ti」しか選択肢はないだろう。10万円以下のグラボでGTX 1080 Tiは「最強」です。, おすすめは「ガレリアZZ」。特に凝ったパーツを使わずに、実用上問題なく動く無難なパーツを使って組み上げています。その結果、競合BTOの同スペック品と比較してそこそこ安い価格に抑えられている。, 実機レビューはこちら。ドスパラ公式の製品ページで最新のカタログスペックを確認したい方は、以下よりどうぞ。, 「4Kゲーミング」がメインの人には関係ない話ですが、ゲーミングモニター(フルHD / 144Hz以上)を使って可能な限りフレームレートを追求するコアゲーマーには重要なので少しだけ解説しておきます。, GTX 1080 Tiは現行のゲーマー向けGPUでは、過去に例がない最高速度のGPUです。そのため、CPU性能が意外とボトルネックになりやすく、適切なCPUと組み合わせないと本来の性能を引き出せないケースが少なくない。, 詳しいことはこの記事にまとめてあるが、結論だけ言うと2018年時点で「Core i7 8700K」が最強のゲーミングCPUです。よってフレームレートを追求するなら「i7 8700K + GTX 1080 Ti」の構成が最強となります。, 最速じゃなくて最強にした方がいいと思うよ。最速はCPUやSSDに使った方がいいと思うし。, 面白いレビューでした 関係ないけどGPD WIN 2のレビューを見てみたいです・・・・w ここがなんだかんだで一番詳しい気がするので・・・・無理ならやらなくても大丈夫ですが・・・, ガレリアZZは一か月でグラボが壊れて使い物になりませんでした。 ドスパラに問い合わせても初期不良ではないとのことで帰ってきましたが 他の店舗で見てもらったらガレリアZZは初期不良とパーツの組み合わせが最悪で おすすめしませんと言われ指摘されたパーツに変更したら快適ですが グラボは完全につかいものになりません, ぼくがガレリアZZの実機を確認した時点では、パーツの組み合わせに特に問題は無かったです。相性が起きやすいのはメモリーですが、定格クロックで動作しているため相性が起きるのは極めて稀です。 唯一ガレリアZZで気になったのが標準カスタマイズでついてくるグラボ。外排気モデルで冷却能力が微妙なんですよね…。 だから実機レビューでは、カスタマイズからデュアルファンモデルに変更することをオススメしています。, 性能比較表のGeForce GTX 1080 Tiをクリックすると1080 Tiのamazonのページが表示され GeForce Titan X Pascalをクリックするとこの1080 Tiのレビューが表示されます カーソルを合わせた場合も レビュー&詳細記事 Amazon.co.jpが逆に表示されますが これは正常な仕様でしょうか?ちょいと気になりました, えっ、ホントですか。ほぼ100%こちらのミスなので、修正します。 ご指摘ありがとうございます。, レビューお疲れ様です。 質問なのですが、今1080tiの購入を考えているのですが、この時期の購入は避けた方がいいのでしょうか? GTX11XXの発表が噂されているのでかなり迷っています。, ・今、新型GPUを出すメリットが少ない(NVIDIAがにとって) ・2018年秋頃に出るらしいAMDの7nm GPUの実力がまだ分かっていない ・8月末に出るという噂があるが、その割に価格は元の値段に戻っただけ ・在庫処分らしき動きはない ・もともと7月末に出る予定が結局出てない ・NVIDIAのCEOが「時期は不明だけど必ず新型は出すよ。」と不透明, 正直言って、現状のGeForce 10シリーズはGPU市場において圧倒的であり、あえて次世代GPUを急いで出すメリットがNVIDIAには無いのです。 2018年秋頃から、新作AAAタイトル(COD:BO4やBF V、MHFなど)が大量に出てくるので、それに合わせて出すのでは…という観測もあるが、先行ベンチマークを見る限り現行のGeForce 10シリーズで余裕の動作です。 やはりNVIDIAにとって次世代を出すメリットが薄過ぎるので、予測はほぼ不可能ですね。, 3080が発売された2020年に1080tiユーザーがコメントします。 発売後二年間も動作しなかったゲームはありませんし、いかなるゲームもFHDで60FPSを切る状況が皆無でした。 後の2000番台が微妙な機能にコアを無駄遣いし思ったほど性能が伸びなかったため買い換える気もなかったです。 「二年間ハイエンド帯にいた」事を考えれば10万の投資は安かったです。 1080tiはいいグラボでした。長持ちしました。, 関西エリアに生息する、平成生まれのウサトラ混合種。今時珍しい「自作PCが趣味の20代」です。20台以上、自作PCを組んできた経験から、計測主義にもとづいたゲーミングPCや周辺機器の検証レビューにハマってます。(→プロフィール詳細), MSI RTX 3080 VENTUS 3X OCをレビュー:LED皆無の完全漆黒デザインが唯一の魅力かも。. Bykski EVGA GTX 1080 Ti FTW3 GAMING Full Coverage GPU Water Block - Clear (N-EV1080TIFTW3-X) $ 129.99 $15.49 Shipping The GeForce GTX 1080 Ti is a 250W card, so there is cooling capacity to spare on the Accelero Xtreme IV with its 300W rating. 00 $1,039.98 $1,039.98 NVIDIA GeForce GTX 1080 Tiを搭載。M MSIオリジナルクーラー「ARMOR 2X」を採用するオーバークロック仕様のグラフィックボード NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti搭載 トルクスファンを採用したクーラー「ARMOR 2X」を搭載 Note: Accelero Xtreme IV is compatible only with the graphics cards using a standard size PCB with a width of 98mm. NVIDIA Pascal GeForce ® GTX 10-Series graphics cards are powered by Pascal to deliver up to 3X the performance of previous-generation graphics cards, plus breakthrough gaming technologies and VR experiences. EVGA GeForce GTX 1080 Ti SC Black Edition Gaming, 11GB GDDR5X, iCX Cooler & LED, Optimized Airflow Design, Interlaced Pin Fin Graphics Card 11G-P4-6393-KR (Renewed) 4.2 out of 5 stars 53 $699.00 $ 699 . GPU-Z(※「Bus Interface」の欄でレーン数が「x4」となっていますが、正しくは「x16」になります。なお、以下のベンチマークはx16環境で計測したデータです), GeForce GTX 1080 Ti AMP Extremeのクーラー。銅板で受け止めた熱はカード長辺方向を走る5本のヒートパイプでヒートシンク全体に運ばれる。メモリや一部のVR部の熱はベース部分の金属パーツで受け止める設計だ, AMP Extremeのファンはブレードの根元部分に特徴がある。他社製品のように複雑なヒネリを加えるのではなく、小さなブレードを付けることで軸付近の空気流を確保する設計, 基盤を保護し、たわみを防ぐバックプレート。GPU付近にある「POWER BOOST」チップは、OC時の安定性を高めるZOTAC独自のパーツだ, 今時の製品らしくフルカラーLEDによる発光機能も搭載。発光制御はOCツールでもある「Firestorm」で行なう, GeForce GTX 1080 Ti AMP Editionのクーラー。基本構造は同じだが、フィンの面積が小さくなっている等の変更が確認できる, AMP Editionのファンブレードは他社製品でもよく見られるタイプのヒネリを加えたタイプ。2基しかないので安価なぶん、風量はAMP Extremeに劣るのは仕方ないところ, Miniシリーズのクーラーはヒートパイプが基板の短辺方向、フィンが長辺方向に走る。小型PCケースでは排気が特に重要なので、PCケース後方に熱気を排出しやすいこの形状に至ったのだろう, Miniシリーズのファンは前後で口径が異なる。補助電源側のファンは電源部の冷却も兼ねているため、大型化して風量を稼いでいるのだろう, 「PLAYERUNKOWN'S BATTLEGROUNDS」1920×1080ドット時のフレームレート, 「PLAYERUNKOWN'S BATTLEGROUNDS」2560×1440ドット時のフレームレート, 「PLAYERUNKOWN'S BATTLEGROUNDS」3840×2160ドット時のフレームレート, 上のグラフからGeForce GTX 1080 Tiと対照用のGeForce GTX 1080 FEだけ抽出したもの, 上のグラフからGeForce GTX 1080と対照用のGeForce GTX 1080 FEだけ抽出したもの, 上のグラフからGeForce GTX 1070と1060、対照用のGeForce GTX 1080 FEだけ抽出したもの, 「Performance Limit - Thermal」の推移。0か1のデータを9本分並べている。縦軸の位置ではなく、線分が上下に動いていればフラグに変動があり、直線であればフラグは立たなかったことを示す, まとめ:冷却性能はどのモデルでも優秀。特にGeForce GTX 1080搭載モデルのバランスに注目. GPU-Zから見たGeForce GTX 1080 Ti 11GBというのは切りの悪い数だが、そもそもメモリバス幅が352bitと変則的なのでこれに合わせた格好となる。3 384bitのTITAN Xから32bit削減された格好だ。� メモリチップの数もこれに合わせて1チップ少ないことになる。� The GPU uses the new NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti, NVIDIA’s flagship GPU. With 11GB of memory, enough CUDA cores to drive 4K gaming, and support for Microsoft’s next-generation DirectX 12 API, it’s got the power you AMDの「Vega」シリーズのカウンターとして投入された「GTX1070Ti」は、Geforce GTX 1000シリーズでは最後発となるGPUだ。発売当初は「GTX1080」を越える価格帯で推移していたが、市場価格の下落によって魅力が増し GPU Copper Water Cooling Block Full Cover Waterblock Water Block for Graphic Card MSI GTX 1080 Ti Trio RBW RGB LED 5V 3PIN Liquid Cooler Cooling Remote Control Model #: 6BT9Q-00-B07Q3-1 Return Policy: View Return Policy 「GTX 1080 Ti」はFEエディションでも4K解像度で1万に迫るスコアを出しており、CPUやメモリ構成、OCモデル次第では十分1万超えも可能だ。 4K解像度ではGTX780やRX570の3倍、GTX1070やGTX980Tiの2倍近いパフォーマンスが期待できる。 DirectCU H2O cooler is good and is able to keep the GPU temperature at 74C using air cooling and stock settings. Copyright ©2018Impress Corporation. Using water cooling, the temp reached a max 45C, which is great … GeForce GTX 1080 Ti AMP Editionの全長は300mm、AMP Extremeに至っては325mmという大型カードになっているが、GeForce GTX 1080 Ti Miniはわずか211mmと小さい。 伝統的にGPUの各世代の最上位で作られており、この度、GeForce GTX 1080 Tiを搭載した「MSI GeForce GTX 1080 Ti LIGHTNING X(以下、LIGHTNING)」が登場した。 RTX 2060 SUPER、GTX 1080 Ti、GTX 1080とグラフィック性能を実ゲームベンチマークで徹底比較 自作とゲームと趣味の日々 2019年09月22日 12:00 (注:記事内の商品価格は執筆当時のもので、変動している場合があります) The RTX 3060 Ti is Nvidia’s latest 3000 series GPU. This graphics card cooler is compatible with the latest high-end graphics cards that include Nvidia GeForce GTX 1060/1070/1080 and AMD Radeon RX 480. PlayStation 5で外付けSSDは使える?PS4から使い回せる?本体内M.2スロットは?いろいろ試してみた!, ZenBook S UX393EA、ERGO M575、女性フィギュア付きASUS製PCケース、M5StickC Plus、ペタンコPets、初音ミク NT、SUPER ふぁみべぇ アダプター再入荷 ほか(11月23日~11月29日分), ゲームのためにハイパワーなビデオカードを選ぶことを想定してみよう。特定のブランドに拘りがなければ、必要なパフォーマンスと予算からGPUを絞り込み、メーカーごとの独自要素などで絞り込むというやり方がスタンダードといえるだろう。この手の記事だと前半の「どのGPUを選べばよいか」にフォーカスが当てられがちだが、今回は後半の「独自要素」を考えてみたい。, 近年のビデオカードの「独自要素」は基板設計だけでなく、高性能クーラーやOC支援機能(水冷やLN2対応など)、そして発光機能といった要素に分類できるが、多くのユーザにとって重要になるのがクーラー設計だ。GPUの冷却が悪ければより高クロックのOCモデルは出せないし、さらに静音性も悪化する。安心して長時間ゲームに興じるためには高性能クーラーが欠かせないのだ。, そこで今回はZOTAC製のビデオカードに搭載されている“ICE STORM”クーラーに注目してみたい。同社の“AMP Edition”にはデュアルファン構成の大型クーラーが、“Mini”ではショート基板に合わせた小型クーラー、さらに最上位の“AMP Extreme”にはトリプルファン仕様の超大型クーラーが装備されている。このクーラーの違いでGPUの冷却力やファンノイズはどう変化するのかを見るのが今回の目的だ。まずは今回準備した製品と、それに搭載されているクーラーをそれぞれチェックしてみたい。, ZOTAC製品群において空冷最高の冷却力を誇るのがトリプルファン仕様の“AMP Extreme”。一般的なビデオカードは2スロット厚だが、AMP Extremeモデルはクーラーの厚みがあるため、3スロット占有となる。マルチGPUに挑戦したい人には注意が必要だが、最近のマザーは1本目と2本目のx16スロットが2スロット空きになっているため問題はない(そもそもゲーム分野においてはマルチGPU自体が後退気味なのだ)。, ICE STORMクーラーの基本構造はGPUの熱を銅板で受け、カードの長辺方向に伸びるヒートパイプで伝達、短辺方向に走る多数のフィンで放熱するという仕組み。弟分であるAMP Editionも基本構成は同じだが、フィン1枚1枚の面積がAMP Editionよりも広い。より冷えるぶんクロック設定もAMP Editionより高く設定されているのだ。, AMP ExtremeよりもOC設定がマイルドなぶん、価格も安くコストパフォーマンスに優れたOCモデルが“AMP Edition”となる。AMP Editionに搭載されているクーラーもICE STORMだが、ファンは2基かつクーラーの厚みも2スロット厚となる。ヒートシンク部分の構造はAMP Extremeと共通だが、ヒートシンクのフィンの面積は2スロット厚になるようAMP Extremeより小ぶりなものが使われている。, Mini-ITX自作など、ケースの前後長が厳しい環境でも最高の性能が欲しい人に最適なのが“Mini”シリーズ。GeForce GTX 1080 Ti AMP Editionの全長は300mm、AMP Extremeに至っては325mmという大型カードになっているが、GeForce GTX 1080 Ti Miniはわずか211mmと小さい。, クーラーを構成する要素(銅板やヒートパイプなど)は共通だが、ヒートパイプやフィンの走行する方向はAMP Extremeとは90°異なっている。, また、2基のファンは前部(出力端子側)が90mmなのに対し、後部(補助電源側)は100mmと口径が変えてある。後部に配置されている電源回路部に多くの風を送り込むための工夫といえるだろう。, ICE STORMクーラーの威力を論じる前に、まず今回用意したカードがどの程度の性能を出せるのか知っておく必要がある。検証環境は以下のような構成とし、対照用にGeForce GTX 1080 Founders Edition(FE)も準備した。, CPU:Intel Core i7-7700K(4GHz、最大4.5GHz)マザーボード:ASRock Z270 GAMING K6(Intel Z270)メモリ:Corsair CMU16GX4M2A2666C16R(DDR4-2666 8GB×2)ビデオカード:GeForce GTX 1080 Ti AMP Extreme、GeForce GTX 1080 Ti AMP Edition、GeForce GTX 1080 Ti Mini(GeForce GTX 1080 Ti)、GeForce GTX 1080 AMP Extreme、GeForce GTX 1080 Mini、GeForce GTX 1080 Founders Edition(GeForce GTX 1080)、GeForce GTX 1070 AMP Extreme、GeForce GTX 1070 AMP Edition(GeForce GTX 1070)、GeForce GTX 1060 6GB AMP Edition(GeForce GTX 1060)ストレージ:Intel SSDPEKKW512G7X1(NVMe M.2 SSD、512GB)、Crucial CT1050MX300SSD4/JP(M.2 SATA SSD、1.05GB、データ用)電源:Silverstone SF850F-PT(850W、80PLUS Platinum)OS:Windows 10 Pro 64bit版(Creators Update)電力計:ラトックシステム REX-BTWATTCH1, 描画パフォーマンスをみるためにまずは「3DMark」を実行した。テストは“Fire Strike”“Fire Strike Ultra”“Time Spy”の3種類を利用する。, 同じGPUならばAMP Extreme>AMP Edition>>Miniの順にスコアが高くなる。スコア差はわずかだが、モデルの上下と性能がしっかりリンクしていることがわかる。GeForce GTX 1080 FEとZOTAC製GeForce GTX 1080カードのスコアを比較すると、小型クーラーを搭載したGeForce GTX 1080 Miniの方がわずかに高スコアを出しており、小型化されたからといって性能は犠牲にされていないことを強調しておきたい。, 3DMarkだけでなく実ゲームでのパフォーマンスも知りたいので、「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」でのフレームレートも比較してみた。画質は“ウルトラ”とし、プレイヤーが集合する島における一定のコースを移動した際のフレームレートを「Fraps」で測定した。, PUBGは最近パフォーマンス改善が進んでいるとはいえ、重くなるときはガクッとフレームレートが下がる。今回一応最低fpsと最高fpsも併記してあるが、最低と最高の小さな違いは無視し、平均fpsだけで比較するのがオススメだ。, 手動計測なので3DMarkのようにキレイな序列にはならないが、それでもGeForce GTX 1080 Tiの方がGeForce GTX 1080より速いというGPUごとの序列はハッキリと出ている。PUBGを最高画質で楽しみたければ、フルHDならばGeForce GTX 1070、WQHDならGeForce GTX 1080以上がオススメのようだ。, では今回の本題である消費電力や発熱、ファンノイズといったビデオカードの付加価値的な側面の検証に入る。, まずはGPU温度とクロック、ファン回転数の推移をチェックしよう。今回は「Tom Clancy's Ghost Recon: Wildlands」を30分プレイ、その後ゲームを終了させ10分ほどアイドル状態で放置する。この間GPU温度などのデータを「HWiNFO64」で記録した。室温は28~29℃である。, グラフが9本もあって少々見づらいが、少し遠目で見ると温度グラフは3つのグループに分かれていることがわかる。まず一番上、ピークで80℃オーバーになるグループはGeForce GTX 1080 FEのほか、GeForce GTX 1080 Ti MiniとGeForce GTX 1080 Ti AMP Editionの2製品が含まれる。逆に温度が70℃未満の一番低いグループはGeForce GTX 1080 Ti AMP ExtremeとGeForce GTX 1070 AMP Extremeの2製品。GeForce GTX 1080 AMP Extremeは70℃台前半の中間のグループに入っている。, また、サーモグラフィーカメラ「FLIR ONE」を利用し、GeForce GTX 1080 FE、GeForce GTX 1080 AMP ExtremeおよびGeForce GTX 1080 Miniの3種類のカード表面の熱分布状況を可視化してみた。アイドル時とはシステム起動から10分後、高負荷時とはゲーム開始時から15分時点(この頃は各カードの温度はほぼ安定している)。百万円以上の業務用カメラとは数値の正確さは比べようもないが、どこが熱くなっているかの見極めには使える。今回は撮影した画像の温度範囲を30~70℃に統一して掲載する。, シングルファンのGeForce GTX 1080 FEといえど、システム起動後のアイドル状態では十分冷えているが、負荷をかけると表裏ともに一気に熱くなる。特にGPUの裏側付近の温度は70℃近辺にまで到達した。, GeForce GTX 1080 MiniもFEに近い。バックプレートの温度分布は高負荷時では60℃前後にまで上昇するが、カード後部に張り出したヒートシンク部は50~60℃にとどまる。高負荷でもカード前面の温度が30℃付近なのは、ファンのカバーがプラスチック製なためだ。, 超大型クーラーを装備するGeForce GTX 1080 AMP Extremeの場合、高負荷時でも裏面の温度は(この写真で見る限り)だいぶ低いように見える。だが、背面からのショットではバックプレートに覆われていないPower Boostチップの部分の温度が約60℃まで上昇している。決して熱くならない訳ではない点は強調しておきたい。, GPUごとにデータを抽出して比較すると、クーラーごとの性能差がよりハッキリと見えてくる。GeForce GTX 1080 Tiにおいてはデュアルファン仕様のMiniとAMP Editionの温度が高く、トリプルファンのAMP Extremeの方が低くなっているのに対し、GeForce GTX 1080ではMiniとAMP Extremeはほぼ同じ温度。さらにGeForce GTX 1070ではファン数の多いAMP Extremeの温度が低い。ファン数の多さはGPU温度に関係しているが、そうでもない場合がある……あまりスッキリしない結果だが、この秘密はファン回転数にあるようだ。, まず今回テストしたカード全体で比較したのが上のグラフだ。今回唯一のシングルファン構成を採用したGeForce GTX 1080 FEの回転数が最も高く、その後にGeForce GTX 1080 Ti Mini、GeForce GTX 1080 Miniと続く。GeForce GTX 1080 AMP EditionおよびGeForce GTX 1070 AMP Editionといったデュアルファン仕様のカードもほぼ同レベルの回転数になっている。その一方でトリプルファン構成のAMP Extremeを冠した3製品と、元々発熱量の少ないGeForce GTX 1060 6GB AMP Editionは比較的回転数が少ない。, トリプルファン仕様のAMP Extremeの中で、GeForce GTX 1080 AMP Extremeの温度だけやや高かったのは、この製品だけファン回転数が低いからだと言えそうだ。GeForce GTX 1080 Ti AMP ExtremeはGPU自体の発熱量が段違いに大きく、そのぶんファンも高回転を強いられる。GeForce GTX 1080よりGeForce GTX 1070 AMP Extremeの方がファン回転数がやや高いなど、製品により味付けが異なる点もわかった。, ファンの回転数が違えば、当然ファンノイズも違ってくるはずだ。今回はSMART SENSOR社製の騒音計「AR814」のマイク先端を、水平に設置したマザーボードの中央40cm部分に固定。テストはエアコンをオンにして室温28~29℃を維持した環境で実施したが、騒音測定時はエアコンを止めている。暗騒音は約36.7dBAである。, 次のグラフではシステム起動10分後の値を“アイドル時”、温度やファン回転数データ計測に使った「Tom Clancy's Ghost Recon: Wildlands」のプレイ開始から25分時点を“高負荷時”、さらに各カードのファンを「FireStorm」を利用して50%および100%に固定した時の値を“50%”“100%”とした。, まず、アイドル時の騒音に関してはGeForce GTX 1080 Ti MiniおよびGeForce GTX 1080 Mini以外はほぼ同じで、ファンは回転しているがほとんど聞こえないレベル。GeForce GTX 1080 Ti MiniおよびGeForce GTX 1080 Miniはノイズレベルが高いが、PCケースに入れてしまえばほとんど聞こえなくなる程度。GeForce GTX 1080 FEのファンもアイドル時ならかなり静かなことが意外だった。, ゲーム中(高負荷時)になると製品ごとに異なる傾向が現れる。ファン回転数の一番低かったGeForce GTX 1080 AMP Extremeが最も静かであり、その後に発熱量の少ないGeForce GTX 1060 AMP Editionが続く。発熱量の多いGeForce GTX 1080 Ti搭載製品は41dBAを超えているものの、ノイズ自体はソフトで耳に突き刺さるような不快感はない。, また。クーラーが小さくファンが高回転になるGeForce GTX 1080 Ti MiniおよびGeForce GTX 1080 Miniは数値的にはGeForce GTX 1080 FEのノイズレベルが高い。だが、GeForce GTX 1080 FEのノイズは力強く耳につきやすいのに対し、Miniのクーラーは音がか細くソフトな印象だ。, 一方トリプルファンのAMP Extremeはフル回転させると非常に大きなノイズを発するが、定格使用の範囲ならゲーム中でも回転数はさほど上がらない。ヒートシンク自体が大型なのに加え、ファン数が多いため低回転でもよく冷えるということだろう。その中でもGeForce GTX 1080 AMP Extremeは高性能ながら静音性にも優れた非常に面白い製品といえる。, 今度はGPU温度に密接に関係するGPUのクロックにフォーカスを当ててみる。ご存じの通りGeForce 10シリーズではGPU温度等や電力消費に余裕のある時にクロックを上げる「GPU Boost 3.0」が実装されている。ガッチリ冷やせばスペックシートのブーストクロックの値よりさらにクロックが伸びるが、逆に冷えなければ性能は伸びない。先の温度推移計測時におけるGPUクロックの推移を追跡したのが次のグラフだ。, 今回の検証ではゲームの負荷はグラフの30分あたりで終わっている。ゆえに31分以降に時々発生しているスパイクはバックグラウンドタスクによるものだ。, GeForce GTX 1080 FEを含めた9製品のうち、特徴的な推移を見せているのはGeForce GTX 1080 Ti MiniとGeForce GTX 1080 FEの2製品。それ以外の7製品は微妙に上下することもあるが、横軸の4分あたりでほぼ横一線で安定している。, つまりほとんどの製品においてGPUクロックは非常に高いレベルで安定しており、スペックシート以上のクロック動作が期待できる。, では逆にクロックの安定しないGeForce GTX 1080 FEとGeForce GTX 1080 Ti Miniは他の製品とどこが違うのかを見ていこう。ここで注目するのは「HWiNFO64」でモニタリングできる「Performance Limit - Thermal」フラグだ。「GPU-Z」では「Perfcap Reason」の「Temp」がこれに相当する。このフラグが立てば、GPUのブーストは徐々に落ちてゆく。そこで9製品のThermalフラグの推移を一気に見てみよう。, 上のグラフでは横が時間軸、各製品のPerformance Limit - Thermalフラグの状況を高さに変えて表示している。9製品中7製品は30分間Thermalフラグが立つことはないが、GeForce GTX 1080 FEとGeForce GTX 1080 Miniの2製品のみフラグの断続的な変化がみられた。さらにGeForce GTX 1080 FEよりもGeForce GTX 1080 Tiの方が早い段階でThermalフラグが立っているが、これはGeForce GTX 1080 Miniのクロック変動が早めに発生していることと一致する。, 前掲のGPU温度ではGeForce GTX 1080 Ti MiniとGeForce GTX 1080 Ti AMP Extremeはほぼ同レベル(80℃台前半)だが、前者はThermalフラグが立っているのに後者は立っていない。同じ80℃超であっても、クーラーの能力に余裕のあるAMP ExtremeではThermalフラグは立たず、逆にGPUの発熱に対しクーラーが小さめなMiniはThermalフラグが立った。さらに言えば、同じ小型クーラーを搭載したGeForce GTX 1080 MiniではThermalフラグに変化がないということから、GeForce GTX 1080 MiniはFounders Edition以上の冷却力がある……という結論も導き出せる。, 最後にシステム全体の消費電力を計測する。ファンノイズ同様“アイドル時”とはシステム起動10分後、“高負荷時”とは前出のゲーム(Ghost Recon: Wildlands)中を指す。製品の中にはゲーム中の消費電力が脈動するものがあったが、ここでは最高値を比較している。, GeForce GTX 1080 Ti AMP Editionの方がより高性能なAMP Extremeよりも高くなるなど、一部では逆転する状況も見られたが、高性能のビデオカードほど消費電力は上がるため、上位GPUほど消費電力は高くなることが確認できた。, 以上ざっくりとだがZOTACのICE STORMクーラーの違いを調べてみた。Founders Editionのクーラーよりも冷却性能が高いのは当然だが、8製品中7製品はゲーム中でもクロックが安定(Thermalフラグが立たない)していることが特に印象的だった。今回ICE STORMクーラー搭載製品の中で唯一GeForce GTX 1080 Ti MiniだけがThermalフラグが立ったが、GeForce GTX 1080 Tiの発熱量の高さとカードの小ささを考えれば仕方のないところといえる。むしろGeForce GTX 1080だとMiniのサイズに押し込んでもThermalフラグは立たないなど、ICE STORMクーラーの威力の高さを実感できた。, 最近はビデオカードを水冷化するマニアも増えているが、大多数のユーザにとっては空冷クーラーの性能がGPU性能を引き出すカギとなる。デザインや数値的なスペックを見て選ぶのもよいが、今回のようにクーラーの性能に注目して選ぶのもよいのではなかろうか。, 「ハイエンドカードも静音」に、GeForce GTX 1080のチューンモデル「AMP Extreme」のポイントを聞く. The GeForce ® GTX 1080 Ti is the world’s fastest gaming GPU. Just as importantly, the … Yet, 1080 Ti Strix runs 8C cooler. All rights reserved. The EVGA FTW3 HYBRID cooler for the GTX 1080 Ti FTW3 is an "all in one" water cooling solution that significantly lowers the GPU and VRAM operating temperature. GTX 1080 TiはPascal世代のゲーマー向けGPUとして、最上位に位置するGPUです。2016年に登場したGTX 1080ですら、従来のGTX 980 Tiや980をなぎ倒す圧倒的な性能を見せつけたが…GTX 1080 Tiはその更に上をゆく性能を実現する。 EVGA GeForce GTX 1080 Ti SC Black Edition Gaming, 11GB GDDR5X, iCX Cooler & LED, Optimized Airflow Design, Interlaced Pin Fin Graphics Card 11G-P4-6393-KR $1,039.98 購入する GeForce®GTX 1080 Ti は、NVIDIA の新しいフラッグシップ 10 シリーズ ゲーミング GPU です。このカードには、最高のゲーミング馬力、次世代 11 Gbps GDDR5X メモリ、11 GB という大きなフレームバッファが搭載されています。 Unigine Superposition: https://goo.gl/LtF0CGFollow der8auer: https://www.facebook.com/Der8auerEcc/https://www.instagram.com/der8auer/der8auer Systems at … Based on 569,779 user benchmarks for the Nvidia GTX 1080-Ti and the RTX 3060-Ti, we rank them both on effective speed and value for money against the best 651 GPUs. 3584 NVIDIA ® CUDA ® cores and a massive 11 GB frame buffer deliver 35% faster performance than the GeForce GTX 1080. EVGA - JP - 記事 - EVGA GeForce GTX 1080 Ti SC2 HYBRID iCXテクノロジー搭載のEVGA GeForce GTX 1080 Ti SC2 GAMING HYBRIDはEVGA GTX 1080 FTWハイブリッドクーラーの進歩した冷却性能をVGAならではのiCXテクノロジーと結合しました。�

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